本日はよい天気だった。
東京から来ていた叔父が手伝っていただけるということでら鉄線を巻いてもらう。
その間、小屋の完全解体。
草刈機にて、小道の草刈り、畑の草刈りも合わせて実施。
畑の中に立っている石柱を抜いて一箇所にまとめていく。
最後は、鉄線巻きを私もやって一日が終了。
手伝ってくれる方が1人でもいると進行が段違い。サクサク終わっていきました。
小屋の解体は、大きさ的には車が余裕で止まれる広さの小屋だったのですが、釘の多さと抜けない5寸釘に苦戦。釘そのものも錆びていることから、余計に抜けづらい。
作る際には、抜けやすいと困るので錆を早く入れる手段もあるようなのですが、永久建築物ではないが故に壊す事前提に造り方はもっと考えても良いのではないかと思った。
でも、そんな事を言っているのは機械を使わずに解体しているからで、解体屋さんとかはユンボとかを使って壊しているから釘とか細かい事は気にするなっていうのがほんらいなのかもしれない。
明日は曇りのち雨なので、室内でやれる作業を考え推進しまする！
